重油・灯油・軽油・LPガス

燃料のスピード配達ならお任せ！鳥取県全域対応！配達カバー率NO,1

こんなお悩みはございませんか？

新しい現場が始まったけど重機の燃料配達をどこに頼もうか？
燃料を買いに行っているけど手間がかかって面倒だ
今の仕入先は急な注文に対応してもらえない
遠い場所だけど配達してもらえるかな？

そんな工場・建設現場さんは、松本油店にお任せください！

松本油店は、「鳥取県全域」＋島根県松江市までスピード配達が可能！

配達可能エリア

地域への配達1万件/年以上！安心と信頼の実績があります！

創業90年！長年にわたり山陰エリアのライフライン維持に貢献
山陰エリアでトップクラスの運搬車両を保有！だから安定供給が可能
配送専門の部署が対応！だからスピード対応が可能

じょうずに未来へLPガスへの燃料転換もおまかせください！

LPガスとは: LPガス(LPG)とはLiquefied(液化)Petroleum(石油)Gas(ガス)の頭文字をとった液化石油ガスの略称で、プロパン(C3H8)とブタン(C4H10)を主成分とする炭素と水素の化合物です。

メリット

④従来のA重油ボイラに比べ、操作性アップ。

ボタン1つで操作が可能になります。
⑤ボイラ操作時における、

汚れ・匂いの付着もほとんどありません。

①缶体に煤がほぼ付着せず高効率を維持しやすい。各種届出面で優位
②分散型エネルギーであるため、災害・非常時に強い！
③CO2排出量が少ない。約15％削減！排ガスもクリーン。
④従来のA重油ボイラに比べ、操作性アップ。ボタン1つで操作が可能になります。
⑤ボイラ操作時における、汚れ・匂いの付着もほとんどありません。

室効果ガス排出原単位［g-C/Mcal］(真発熱量ベース)　
出展：財団法人　地球環境産業技術研究機構(RITE)

ランニングコストメリット

老朽化したA重油ボイラから高効率LPGボイラに転換した場合のコストシュミレーション

【需要家概要(仮)】

業種	酒造	使用燃料	A重油	月間使用量	75.8kL/年

業種	酒造
使用燃料	A重油
月間使用量	75.8kL/年

	導入前(A重油)	導入後(LPG)
燃料単価	75.0円/L	115円/kg
使用量	69/kL/年	42.38t/月
熱効率	75%	96%
ランニングコスト	5,175,000円/年	4,873,297円/年
メンテナンスコスト(※)	329,700円	153,600円
ランニングメリット	-円/年	－477,803円/年
CO2排出量	2,244kg/年	1,527kg/年

※油ボイラは、煤煙発生施設の届出が必要であり、その場合、排気ガスの設定が必要となる。又、煤の掃除・廃液処分の費用も必要。

年間約50万円の削減！
環境にも優しい！

先ずはお気軽にお問合せください！

安心のお約束: 新規のお客様は、先ずは直接ご訪問し、サービスの説明をいたします。その際しつこい営業は一切いたしません。

企業名※必須
担当者名※必須
お名前（ふりがな）※必須
お問い合わせ内容 ※必須	灯油軽油重油
メールアドレス ※必須
お電話番号
ご住所
ご相談内容 ※必須

※入力いただいた個人情報は、当社からのご連絡・資料発送の連絡を目的で収集するものであり、
原則として、本人の承諾なく第三者に開示・提供いたしません。

よくあるご質問FAQ

Q燃料の価格がよく変動するのはなぜですか？

A
メーカー（元売り）から油を購入して販売します。メーカーからの仕入価格は毎週変動しますので、その変動と市況を見ながら販売価格を変動させます。
Qメーカー（元売り）からの仕入価格が変動するのはなぜですか？

A
日本は燃料の原料となる原油を、ほぼ100％海外からの輸入に頼っております。原油価格は需給バランス、国際情勢、投機的要因などの複雑な要素から日々変動しています。その原油価格に為替相場や国内の生産状況などの要素が更にからむので、仕入価格が一定にはなりにくいです。
Q燃料を配達してもらうのに配達料は必要ですか？

A
お店にお客様に買いに来てもらうのとは違い、配送用の車両や人員が必要ですので、その経費を一般的には配達料としております。ただ燃料の料金とは別に配達料を請求する場合と、燃料の料金に配達料を込みにする場合があります。詳しくはお問い合わせください。
Q配達価格を教えてもらいたいのですが？

A
配達価格を算定するのに、もちろん油種毎に単価が違うのに加えて、需要や配達場所、支払条件などにより様々となります。また販売価格は変動致します。詳しくはお問い合わせください。
Qどこから配達に来るのですか？

A
鳥取県内3拠点と、島根県（松江市）1拠点から配送場所や油種に応じて配達致します。詳しくはお問い合わせください。